一般社団法人財形福祉協会は勤労者福祉および医療介護福祉の向上をめざします。

TOPICS

• 【事務所を移転のお知らせ】令和5年8月1日から新事務所になります。お問い合わせは、全てメール（zaikei-info@zaikei.or.jp）、またはメールフォームからお願いします。
• ベトナム面接報告をアップしました。
• 【厚生労働省・平成24年度老人保健健康増進等事業「認知症ケアパス作成のための調査研究事業」】
  以下の資料を公開しました：
  ・『認知症ケアパス作成のための手引き』
  ・『気づきシート（PDF版）』・『気づきシート（Excel版）』・『気づきシート・記入例』
  ・『社会資源シート（PDF版）』・『社会資源シート（Excel版）』・『社会資源シート・記入例』
• 【厚生労働省・平成25年度老人保健健康増進等事業「認知症ケアパスを適切に機能させるための調査研究事業」】
  「検討委員会報告書」を公開しました。
• 【厚生労働省・平成25年度老人保健健康増進等事業「認知症ケアパスを適切に機能させるための調査研究事業」】
  「認知症ケアパス作成担当者セミナー」資料を公開しました。
• 【厚生労働省・平成24年度老人保健健康増進等事業「認知症ケアパス作成のための調査研究事業」】
  認知症ケアパス作成に伴う考え方の整理や作成プロセス、並びに作成ツールについてまとめました。
  今後より検証、検討を重ね、認知症ケアパスの精度を高めていくことから中間報告として参考にしていただきたい。
• 【厚生労働省・老人保健健康増進等事業「特別養護老人ホームへの訪問看護サービスの安定供給のための調査研究」】
  特別養護老人ホームでは看護職の設置は義務付けられていますが、現状では常勤の看護職員の配置数が少なく、また入所者の重症化・介護度が年々重度化しているため、入所者の看護ニーズへの対応が不十分な状況が生じています。
• 【厚生労働省・老人保健健康増進等事業「ラップ療法のイノベーションと医療の既得権益」】
  褥瘡治療は長年褥瘡学会が統治しており、 ラップ療法は褥瘡学会から異端視されてきたため、 草の根のアングラ医療としてひそかに臨床現場に浸透 してきました。しかしいま、画期的な治療法として、 創傷治療の一角に風穴を開けました。この快挙が医療 経済と在宅介護に及ぼすインパクトは計り知れません。
• 【厚生労働省・老人保健健康増進等事業「介護保険施設等における人員配置基準に関する調査研究事業」】
  介護保険関連施設等は、そのサービスの種類により定め られた人員配置基準に基づいて運営されていますが、実際に支援・サービスに従事している職員数や、サービスの内容などが、大きく異なっています。 これは受け手側からみると、サービスが不平等になっていると言わざるを得ません。

NEWS新着情報

2020年2月20日

ベトナム面接報告をアップしました。

2015年12月9日

平成26年度事業報告書、平成27年度事業計画書、平成27年度役員名簿の情報をアップしました。

2014年6月24日

平成25年度事業報告書、平成25年度財務諸表、平成26年度事業計画書、平成26年度収支予算書、平成26年度役員名簿の情報をアップしました。

2013年9月27日

『協会概要・公開情報』、『研究会・セミナー』の情報を更新しました。

2013年9月20日

一般社団法人への移行に伴い、ドメインの変更およびホームページの更新を行いました。

2011年11月10日

研究会・セミナーのページに、平成23年度セミナー「褥瘡ケア実技セミナー（多摩）（大宮）のお知らせ」を追加しました。

2011年4月22日

「正しい新褥瘡治療法（ラップ療法）の普及・啓発のための実技セミナーと手技習得プログラムの構築」 事業報告書を掲載いたしました。